運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-11-26 第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

合併しますと、周辺部は支所が置かれることが多いわけですけれども、そういうところに置かれる職員は、当然、農林水産担当職員は減ります。これは、数字を見ますと、合併をした市町村は、平成十一年から二十七年の十六年間で見ますと、三八・八%、農林担当職員が減っています。合併しなかったところは、減っていますけれども三〇・五%。つまり、合併したところの方が減っているわけなんですよ。

重徳和彦

2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

参議院の農林水産担当は維新は私だけでございますので、毎回質問させていただくことになります。よろしくお願い申し上げます。  今日は、最初ということなので、まず農林水産業の構築について、つまりは強い農家づくりについて、大臣に具体的なイノベーションの紹介とお願いをしたいと思っております。  所信のその大臣発言の十ページに、SDGsについて以下の発言をしていらっしゃいます。

石井苗子

2018-05-10 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

この上で、大臣にお伺いしたいんですけれども、この貿易協議が進むわけですね、この貿易協議が進む中において、例えば、大臣は、担当茂木大臣との関係で、農林水産担当大臣としては、絶対にこういう協議、こういう内容になってもらわなきゃ困るというようなことは言っていらっしゃるんでしょうか。それは、どういう内容として茂木大臣には言っていらっしゃるんでしょうか。

大串博志

2017-04-13 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

実は私も県での勤務経験ありますが、これ、各県の農林水産担当部局って真剣勝負でやっています、やはり地域の産業を守るという視点で。今回の種子法の義務を外されたら県がやらなくなるんじゃないかと、私は、県の方々、本当にその辺については極めて遺憾に思っているところがあるんだろうというふうに思うわけです。

進藤金日子

2004-10-05 第160回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

くしくも、私も今度民主党の方の農林水産担当になりまして、与党も野党も東京出身の人が農林水産政策担当責任者ということで、どちらかというと、余りにも消費者寄りになるんじゃないか、あるいは食品産業寄りになるんじゃないかという目で見られていることもお互い十分意識しなくちゃいけないんじゃないかと思います。  

鮫島宗明

2000-05-19 第147回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

我々、その点につきましては、今回、信用組合検査につきまして都道府県が関与しないという体制になりましたので、これは既に金融監督庁の方でもその辺に目をつけまして、金融監督庁の方でも、これまで都道府県におきまして信用組合検査をしていた人に手伝っていただくとかということを考えておりますけれども、我々も都道府県農林水産担当部局の方にお願いをいたしまして、できるだけ人事でそういう信用組合検査をしていた人

石原葵

1997-11-26 第141回国会 衆議院 決算委員会 第6号

林野庁の検査につきましては、第四局上席調査官農林水産担当実施しております。このうち、国有林野事業特別会計検査に従事している職員は五名でございます。また、検査実施状況でございますが、国有林野事業特別会計検査にかかる人日数は、過去三年間をとってみますと、年間三百人目から五百人目程度となっております。  次に、検査の方法でございますが、これは三ページでございます。  

疋田周朗

1987-07-28 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

加藤国務大臣 この一月、私は豪州、ニュージーランドにも参りまして、それぞれの国の総理、外務大臣農林水産担当大臣とも協議をやってきたわけでございますが、制裁という言葉は不穏当でございますし、そこら辺誠意を持って話をしたわけでございますけれども、今の時点では東委員のおっしゃるようなことは種々困難な問題があるのではないかとも考えております。

加藤六月

1983-04-26 第98回国会 参議院 商工委員会 第10号

それから第三に、同時にこのテクノポリス構想地方が非常に自主的な計画を立てるということが重要でございますので、都道府県農林水産担当部局がこの計画作成に積極的に参画するということが重要であるというふうに考えておりますので、私どもの農水省としての考えている考え方を地方にも十分徹底するようにいたしたい。

永井和夫

1971-02-19 第65回国会 参議院 決算委員会 第3号

政府委員太田康二君) 農林省におきましても、各県におきます農林水産担当部局にかなりの課長以上の職員を出向いたしておるのでございますが、実際問題として出向計画というようなものを立てて出向させているというような実態ではないわけでございまして、ただいま建設省の官房長からもお話がございましたように、県の依頼に基づきまして出向させるという実態でございます。

太田康二

  • 1